お問い合せ

滋賀障害者雇用支援センター

センター概要

滋賀障害者雇用支援センターは、平成7年から「入所時から就職後の職場適応に至る相談・助言・援助を一貫して行う専門施設」として、「障害者雇用促進法」のもと、障害のあるかたの就労支援を行って参りました。

平成21年からは、障害者自立支援法における就労移行支援事業所として活動しています。現在、就職者は140名を超え、それぞれの職場で活躍中です。

施設内訓練

施設内訓練は、作業を通じて利用者の方の一人一人の特性を知ること、生活リズムや挨拶など基礎的な力を身につけることを中心に行っています。

  • どのような数の数え方をしているか
  • 報告、連絡、相談でつまづいている点はどこか
  • どの程度の時間集中できるか
  • どの程度の習熟が見込めるか
  • 手順書や治具(ジグ)の必要性について
  • 考え方の特徴はどこか
  • 体を動かす作業orじっとしている作業…などなど

施設外訓練

施設外訓練は、実際の事業所でのグループ就労を行っています。

職員が付き添いますが、現場で働くことで気持ちも引き締まります。また、事業所の方とのコミュニケーションなども学習のひとつです。

対人技能訓練

対人技能訓練は、職場での定着を目指し、もっとも重要な対人スキルを育てます。

グループに分かれて、ロールプレイングをしながら学び、訓練の中で実践し、就職後に生かせるようにしています。

  • 注意されたときにどう謝ったらいいか
  • 良い挨拶とは何か
  • 忙しそうにしている人にどう質問する?
  • 手伝って欲しい時はどう言うか…などなど

1ヶ月毎に目標設定を一緒に考え、振り返りを行っています。

  • 毎日7時20分に起きる
  • 困った時にヘルプを出す
  • 大きな声で話す…などなど

定着支援

就職はゴールではなくスタートです。

実習から職場に同行し、長く働く事ができるように職員がしっかりサポートします。また、事業所および関係機関と連携して困った時に相談できる体制を整えています。

月に一度のOB会で余暇を楽しみながら仲間作りなどもおこなっています。

以前の仕事をやめてから家にいたけれど、支援センターで訓練を受けるようになって毎日の生活リズムが整ってよかったです。

職員は、ていねいに接してくれて、仕事のやり方はもちろん、新しい就職先にも、就職する前の実習から職員が付いてきてくれて、とても安心でした。

また、僕にとってはみんなと会える毎月のOB会がとても楽しみで、ほとんど毎回出席しています。OB会で余暇を楽しんだり、心配事があるときには、職員に相談しています。

滋賀障害者雇用支援センター

利用時間
9:00~16:00
開所日
月曜日~金曜日
(場合によっては課題別学習のため、休日に開所いたします)
定員
20名
利用期間
1年
(最大2年、市の審査会が認めた場合は3年)
利用料
国の定める利用料がかかる場合があります
(現在は無料)
送迎
送迎はありません。
公共交通機関を利用してください。(JR草津駅から徒歩10分)
工賃
作業は訓練の一つとして位置づけていますので、工賃の支給はありません。企業から頂いたお金は、激励会や課題別学習、その他訓練生の厚生福利に利用しています。
保険
訓練中は、センターで傷害保険に加入いたします。